こわい。2400万インプレッション。

私は静かに生きたかった。
2014年公安調査庁に、アレフの幹部だと虚偽の主張をされなかったら、顔も実名も出さなかっただろう。
ーーこわくて、出せなかっただろう。
私は生きるために
顔と名前を出した。
教団や父の付属物ではなく、松本麗華という個人に、ひとりの人間になりたい。
そう思って発信しているが、それでも顔や名前が多くの人の目にふれると、生きていけなくなるかもしれないと、恐怖が襲ってくる。
今回の韓国の入国拒否は、思った以上にハレーションが大きかった。
スーパーに行くだけで冷や汗がでて、人に連絡しようと思うと、もう身元を知られてしまったかもしれないと、携帯を握って終わってしまう。
それでも、沈黙するわけにはいかない。沈黙すれば公安調査庁やマスコミに松本麗華は消され、父や教団の付属物に戻されてしまう。
こわいけど、頑張ります。
どうか私が個人として生きていけるように、応援をお願いいたします。皆さまのご理解と応援が今の私の生きる力となっています。
ありがとうございます。
(2025/08/30 の X への投稿から)